FC2ブログ

早咲きの梅満開!

 3月も終わりを迎えようとしておりますが、やっと暖かくなってきましたね。
 昨日、東京では桜の開花が、仙台では梅の開花が発表されました。
 榴岡天満宮境内においては、早咲きの梅が満開になりました!他の梅は開花しているものもありますが、満開までにはもう少し時間がかかりそうです。
 今年も華やかな境内になるのが楽しみですね!






DSC01342.jpg

お礼参り

 
 3月に入り寒さが続いていますが、公立高校の合格者が発表され、今年もお礼参りの時期がやってまいりました。
 すでに、ちらほらとお礼参りの方が参拝にいらっしゃっています。
 皆様の祈願が叶いました際にお礼の気持ちを込め、参拝するのがお礼参りです。
 当宮では、御礼絵馬を無料にて頒布しております。授与所にお声がけ頂ければお渡し致します。
 絵馬の裏面に御祭神 菅原道真公への感謝の気持ちをお書きになり、絵馬掛けにお納めし、社殿前にてご参拝ください。

 

天神さまと撫で牛


御祭神 菅原道真公は、承和12年(845年)に誕生されましたが、この年は乙丑(きのとうし)でありました。
また、延喜3年にお亡くなりになりましたが、轜車(じしゃ)を「人にひかせず牛の行くところにとどめよ」との御遺言で、その場所を墓所と定め、その場所が都府楼(大宰府の庁舎)の北東(丑寅)の方であったなど多くの牛との関わりや伝承があり、天神さまには牛がつきものとなり、「神使(かみのみつかわしめ)」としてのつながりを持つようになり、撫で牛は御祭神とご参拝の方々を繋ぐ大切な役割を果たしています。


撫で牛

撫で牛 説明


その他にも、
・「道真公の命日、延喜3年2月25日は丑年の丑の日であった。」
・「道真公が大宰府に左遷の折に、時平の命を受けた追手が道真公に切りかかった際、荒れ狂った白牛が飛び出し、追手の腹を突き刺した。これにより白牛にお乗りになって、御心安らかに旅立たれた。」
という牛にまつわる逸話が多数存在し、道真公と牛との関係が非常に深いことから、全国の天満宮、天神社には撫で牛が祀られております。

天神さまと梅



写真


全国の天満宮の神紋(しんもん、神社の紋)が梅であるように、菅原道真公と梅には深い繋がりがあります。


「美しや 紅の色なる 梅の花
        あこが顔にも つけたくぞある」


道真公の幼名は、「阿呼(あこ)」といい、5歳のとき庭に咲く紅梅を見て、その花びらで自分の頬を飾りたい、という思いでつくられた御歌です。

「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
        あるじなしとて 春な忘れそ」


春風が吹いたら、香りをその風に託して大宰府まで送り届けてくれ、梅の花よ。主人である私がいないからといって、春を忘れてはならないぞ。
大宰府への左遷が決まり、ご家族とも十分な別れも許されないまま京都を離れる際、ご自宅の梅の木に別れを告げる御歌です。後にその梅が大宰府のもとに飛んで行った、というお話もあります。(これが飛梅伝説です。)




出張祭典のご案内

地鎮祭・竣工祭・神棚祭など、神職が現地に出向して奉仕する「出張祭典」の詳細は下記のページをご覧ください。

http://www.tsutsujigaokatenmangu.jp/saiten.html(榴岡天満宮ホームページ)


※出張祭典申込書をこちらからダウンロードし、FAXにてお送りください。
http://www.tsutsujigaokatenmangu.jp/docs/saiten_entry.pdf
プロフィール

tsutsujitenjin

Author:tsutsujitenjin
宮城県仙台市宮城野区榴ケ岡鎮座、杜の都の天神さま「榴岡天満宮(つつじがおかてんまんぐう)」の公式ブログです。
境内の様子や祭典・行事などをお知らせ致します。

記事
カテゴリ
月別
Facebookページ
リンク
閲覧者数
QRコード
QR
検索フォーム
最新コメント